こども記事

2012年7月の記事一覧です。

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まず、千葉大学リコーダーアンサンブルの演奏を聞きに行きました。そしてとても興味を持ったので、質問をしました。

質問1、どうしてそんなに上手なんですか?

答え、最初は上手くありませんでした。でも先輩に教えてもらい、いっしょに練習していたら上手くなりました。

質問2、なんでリコーダーサンサンブルに入ったんですか?

答え、先輩が上手く、先輩みたいになりたくて始めました。

質問3、どの曲がいちばん難しいですか?

答え、ピタゴラスイッチが指が上手くいかず、速さについていけなくて難しかったです。

質問4、どれくらい練習しましたか?

答え、ピタゴラスイッチは、去年から練習しています。

質問5、ぼくは下手なんですが、どうしたらそんなに上手になるんですか?

答え、そうですね。コツなどはないですね。練習すると、自然と指が動きます。

全部の質問をして帰るとき、ぼくは、すごい!と、とても感心した。あんなに上手になりたいな...。

次に、コップロケットへ行きました。作るときに自分で絵がかけるし、そのあとゲームができます。そのゲーム最高得点が265点ですが、ぼくは165点と、とても少なかったです。
しかし、そこにいた係の人は、いちばん難しい200点のまとに入れていました。
他にも、スライム作りや人形劇など、楽しそうなものがたくさんありました。

千葉大学のこどもまつり

りー記者(2012.7.4)

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6月17日にぼくは千葉大学でやっていたこどもまつりに取材しに行きました。まず本部に取材しました。
なぜこどもまつりをやったのかというと、もう今年で48回目なのでわからないけど、自分たちはこどもと楽しくなるためだそうです。大変なことはいろいろな団体がでるので、話し合いをする時間を取るのが大変なのだそうです。
次に「ぎじゅつカー」に取材しました。内容は走る車に乗って水でっぽうで敵をうつゲームです。作った理由は先生が車を持っていたので、これを使ってなにができるかと考えてでてきたからです。
テントの中のダンボールの絵などを書いたり材料を準備したりするのに2週間かかったようです。こどもたちを楽しませるために、いろいろなくふうをするなんてすごいと思いました。これからもがんばってほしいです。

こどもまつり

ひみちゃん記者(2012.7.4)

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私は一番楽しかったのは、のびのびの樹の海にいる生きものをつくるコーナーです!魚をつくる時に、なんいどをつけるため、ベムさんが実さいに体けんしたそうです。魚の種類はラスカルさんが10こにしぼったそうです。その中で一番人気なのは、イルカだそうです。
作った後に、ゲームをやりました。ゲームは2回戦で70点以上点をとると、時間別に名前を書いてくれました。ベムさんに話を聞くと「海の動物の名前をたくさん知ってほしかったので、このような、遊びを考えました。」と話してくれました。

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6月16、17日千葉大学教育学部で第48回こどもまつりが開催された。
これは、学生が子供と一緒に遊ぶために開いた祭りだ。16のサークルや団体が参し、マジックショー、バルーンアート、演奏、スライム作り、人形劇、紙コップロケット作りなどを無料で体験できた。
その中でも一番にぎわっていたGo!Go!!技術Carの受付の人にインタビューをし、体験をした。
これは、学生の運転する車に水鉄砲を持って二人で乗り、テントの中にいる敵を撃ち、最後に的にうまく水を当てるとあめ玉をもらえるというアトラクションだ。
「みんなが楽しむために車を使って何かできないか。」と思って始めたそうです。段ボールに絵を描いた的を作るのが大変だったそうです。
敵も水鉄砲を持っているため自分もぬれるが、夏だから暑いのでとても気持ち良い。敵は段ボールの陰に隠れていきなり出てくるのでとてもびっくりする。
毎年開催しているので、ぜひ行ってみてください。